川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号
7款経済労働費は16億4,795万4,000円の増で、これは2項1目商業振興費の商業力強化事業費で商店街等の感染防止の取組などを引き続き支援するもの、川崎じもと応援券推進事業費は切れ目のない対策により市内の消費を喚起、下支えするためプレミアム付商品券を発行するもの、市内宿泊施設テレワーク利用促進事業費は宿泊施設の利用促進と市内在住・在勤者のテレワークの促進の両立を図るもの、3項1目中小企業支援費のテレワーク
7款経済労働費は16億4,795万4,000円の増で、これは2項1目商業振興費の商業力強化事業費で商店街等の感染防止の取組などを引き続き支援するもの、川崎じもと応援券推進事業費は切れ目のない対策により市内の消費を喚起、下支えするためプレミアム付商品券を発行するもの、市内宿泊施設テレワーク利用促進事業費は宿泊施設の利用促進と市内在住・在勤者のテレワークの促進の両立を図るもの、3項1目中小企業支援費のテレワーク
7款3項1目中小企業支援費についてですが、新型コロナウイルス感染症の影響により1か月の事業収入の減少幅が30%以上50%未満の方を対象に、一律10万円の給付を行う川崎市独自の小規模事業者臨時給付金が主たる内容です。結果的に、予算額約27億円に対し、執行額約8億円と約18億円も減額補正をしています。
3項1目中小企業支援費のテレワーク環境整備事業費は、中小企業の従業員等がテレワークできる環境を産業振興会館内に整備するもの。5項1目雇用労働福祉費の勤労者福祉対策事業費は、中小企業が実施する職場の感染症対策を引き続き支援するもの。就業支援事業費は、早期の就業を必要とする求職者に対し、短期求人などを紹介するもの。
となっておりますが、これは主に羽田連絡道路整備事業の進捗による街路事業費負担金の減によるもの、28ページに参りまして、17款国庫支出金は1,466億7,484万3,000円で、49億円余の増となっておりますが、これは主に民間保育所受入れ児童の増加等による子どものための教育・保育給付費負担金の増、橘処理センター整備事業の進捗による整備事業費交付金の増及び新型コロナウイルス感染症対応資金利子補給事業に係る中小企業支援費補助
3項1目中小企業支援費の小規模事業者臨時給付金給付事業費は、申請が想定を下回ったため不用額を減額するもの。 9款港湾費は1億5,500万円の増で、これは1項1目港湾改修費の港湾改修事業(国際戦略港湾)費で、国の補正予算を活用して事業の前倒しを行うもの。
28ページに参りまして、17款国庫支出金は1,466億7,484万3,000円で、49億円余の増となっておりますが、これは主に、民間保育所受入れ児童の増加等による、子どものための教育・保育給付費負担金の増、橘処理センター整備事業の進捗による、整備事業費交付金の増、及び新型コロナウイルス感染症対応資金利子補給事業に係る中小企業支援費補助の増によるもの。
まず、7款3項1目中小企業支援費について伺います。足元の新型コロナウイルス感染症の流行により経営に対する不透明感は増しておりますが、令和元年度における産業振興財団への経営相談件数について、当年度の件数、平成30年度比の増減率を伺います。また、特にコロナの影響を受けたと見られる2月、3月の状況と、コロナの影響が本格化した現在について把握されている状況を伺います。
………………………29 2款2項5目庁舎建設事業費及び2款2項7目情報管理費について………29 宗田裕之委員…………………………………………………………………………31 2款3項1目危機管理対策費、多摩川の危機管理対策について……………31 経済労働局関係 上原正裕委員…………………………………………………………………………33 7款3項1目中小企業支援費及
りまして、2項1目商業振興費の地域連携事業費は、3密対策を講じた商店街のイベント等を支援するもの、観光事業費は、花火大会及びかわさき市民祭りの中止に伴い、開催経費を減額するもの、2項2目工業振興費の新事業創出支援事業費は、中小企業の新しい生活様式に対応する新規事業への参入、販路開拓の取組を支援するもの、環境調和型まちづくり推進事業費は、環境省の補助金の認承増を踏まえ、所要額を増額するもの、3項1目中小企業支援費
目商業振興費の地域連携事業費は、3密対策を講じた商店街のイベント等を支援するもの、観光事業費は、花火大会及びかわさき市民祭りの中止に伴い、開催経費を減額するもの、2項2目工業振興費の新事業創出支援事業費は、中小企業の新しい生活様式に対応する新規事業への参入、販路開拓の取組を支援するもの、環境調和型まちづくり(エコタウン)推進事業費は、環境省の補助金の認承増を踏まえ、所要額を増額するもの、3項1目中小企業支援費
3款市民文化費は3,640万円の増で、1項5目文化振興費の音楽のまち・かわさき応援事業費は、活動が制限されている東京交響楽団の活動機会の創出及び市民が音楽芸術を享受する機会の促進を図るもの、7款経済労働費は20億8,865万円の増で、2項1目商業振興費の商業力強化事業費は市内中小飲食業やサービス事業者の多様な販売手法の導入やサービスへの参入に要する経費を補助するもの、3項1目中小企業支援費の小規模事業者臨時給付金給付事業費
3款市民文化費は、3,640万円の増で、1項5目文化振興費の音楽のまち・かわさき応援事業費は、活動が制限されている東京交響楽団の活動機会の創出及び市民が音楽芸術を享受する機会の促進を図るもの、7款経済労働費は、20億8,865万円の増で、2項1目商業振興費の商業力強化事業費は、市内中小飲食業やサービス事業者の多様な販売手法の導入や、サービスへの参入に要する経費を補助するもの、3項1目中小企業支援費の
◆斎藤伸志 委員 私は一問一答で、最初に、7款3項1目中小企業支援費について経済労働局長に、次に、11款1項1目区政総務費について建設緑政局長と財政局長にそれぞれ質問してまいります。 それでは、7款3項1目中小企業支援費について経済労働局長に伺います。
3款市民文化費のうちのページ上段、1項5目文化振興費の市民ミュージアム復旧事業費は2,100万円の増で、被災した収蔵品を保管する倉庫の賃借料や運搬料を計上するもの、20ページに参りまして、7款経済労働費のうちの3項1目中小企業支援費の中小企業・小規模企業復旧支援事業費は1億円の増で、台風第15号で被災した市内中小企業等の機械設備等の復旧に要する経費の一部を補助するもの、3項2目金融対策費の信用保証等促進支援事業費
7款経済労働費のうち3項1目中小企業支援費の中小企業・小規模企業復旧支援事業費は1億円の増で、台風第15号で被災した市内中小企業等の機械設備等の復旧に要する経費の一部を補助するもの、3項2目金融対策費の信用保証等促進事業費は1億円の増で、台風第19号で被災した市内中小企業の緊急支援のため、災害対策資金の信用保証料の本人負担をゼロにするもの、中小企業災害対策特別資金利子補給金は758万9,000円の増
◆石田康博 委員 7款経済労働費3項中小企業支援費1目中小企業支援費の働き方改革・生産性革命推進事業実施委託料2,724万4,838円について伺います。本市では、国の生産性向上特別措置法等により事業者が策定した先端設備等導入計画に基づき、本市の認定を受けた先端設備等について固定資産税を3年間減免措置し、中小企業支援を行っております。
……………………………………………………54 7款4項2目農林業振興費及び4目農地整備費、都市農業の振興について53 石田康博委員…………………………………………………………………………55 働き方改革・生産性革命推進事業実施委託料について………………………55 宗田裕之委員…………………………………………………………………………56 7款3項1目中小企業支援費
94ページに参りまして、3項1目中小企業支援費では、中小企業支援事業として起業化総合支援事業や働き方改革・生産性革命推進事業、ウェルフェアイノベーション推進事業などを実施し、2段飛びまして、新川崎・創造のもり計画推進事業を実施いたしました。2目金融対策費では、中小企業融資事業として振興資金等の融資事業を実施いたしました。
中小企業支援費を抜本的に拡充し、川崎市の中小企業の事業所数の規模に見合ったものになるよう、予算の抜本的増額を求めておきます。 正規労働者の雇用を拡大する対策についてです。2019年度の就業支援事業費は6,167万7,000円が計上され、前年度から714万9,000円が削減されました。2年連続の削減です。正規雇用の拡大策として、市内97%に当たる中小企業への支援策が欠かせません。
7款2項2目工業振興費及び3項中小企業支援費について経済労働局長に伺います。住宅リフォーム助成制度についてです。現在、建設需要は、オリンピック需要や消費税値上げ前の駆け込み需要など、仕事そのものの件数はあると言われていますけれども、地域の工務店が潤っているわけではありません。